Lamp Gloves  

 

About Lamp Gloves

 

何世紀もの間、人々の手を様々な環境から守り続けてきたグローブ。

どんなに時代が移り変わろうとも、どんなに化学が進化しようとも

大きな変化も主張もなく、人々の生活に当然の如く寄り添うアイテム。

人間の体の中でも、最も可動が多く過酷な状況に置かれることが多い部位として挙げられるのは足と手。

安価でそれなりの物が出回るようになり、ある程度使用したら破棄する事が主流となっている現代。

そんな時代に相反して、昔から変わる事なく、良い靴はソールの張り替えや修理などを施すことで、

一生物としての価値を維持し、高価な物でも愛着を持って長く付き合える物と認知されているが

果たして手袋はどうだろうか?

破れたら直して使う人もいるだろうが、恐らく大半の人間はそこに労力を使わないだろう。

高いから大事に使う。安いから適当に使う。

様々な価値観が混在する中、Lampglovesが提案したい事はただ一つ。

愛着を持ちながらも、しっかりと使ってもらいたい。

時には道具として、時にはファッションアイテムとして。

質と価格とデザインのトライアングルのバランスを念頭に置き、

突出した強みを持たせて価格を上げて売り出すのではなく、

手元にある事で自然と使用できるギアでありたい。

そして誰からも良い物だと思ってもらえる質を提供したい。

シンプルでありながら品があり、経年により劣化ではなく味わいを増す変化を感じてほしい。

愛着がわき、大切に長く使いたいと思えるプロダクト。

使用により破損した時にもまた同じものが買える安心感。

あくまでもギアとしての機能性を第一に、買い替える際にも購入者の負担にならない価格設定。

革には、奈良のタンナーにてニュージーランド産の鹿革を

コンビ鞣しにて素上げで処理。

素上げは傷を隠せない為、原皮の状態から極力傷の少ない物を選別している。

縫製工程は国内随一のグローブの産地として有名な香川県にて一双一双丁寧に縫い上げられています。

そうした細かな質の追求が、今手にしているLamp glovesへの愛着に代わると我々は考えています。

無駄な装飾はいらない。

皺や擦れや汚れがデザインとなる。

品質の低下をデザインで隠すような物作りはしたくない。

作業用グローブの枠を超え、アウトドアやフィッシング、バイクや自転車や様々なスポーツ等、

全てのタフな環境に適応するユーティリティなグローブを。

当たり前のように光を灯すランプのように、

当たり前のようにその手を守るプロダクトを目指して。

Lamp gloves.